DVDビデオレコーダー(HDD内蔵型)が家電量販店の一押し商品になっている。HDDの容量が増え、録画時間が長くなる一方で、価格が大幅に安くなってきたからである。在庫処分品など安いものでは、3万円台から買えるようになり、現実的になってきた。
とはいえ、今までになかった商品で、スペックはいろいろ。何をどう選んで良いのか迷うところである。
●ポイント1:メーカー (パナソニック、ソニー)
たくさんのメーカーで生産されている。通常の家電製品であれば安い商品を選べばよかったが。DVDレコーダーはちょっと違う。この製品は、家電よりもパソコンに近い商品であり、製造にノウハウが必要なのか、ネットで情報を集めてみると、メーカーによって品質に差があるようだ。どこが悪いとは言わないが、シェア1位と2位のパナソニック、ソニーは、力を入れているだけに良い製品を作っているらしい。
●ポイント2:記憶容量 (160MB以上)
HDDの記憶容量は、160MBから400MBが主流である。安売り商品には80MBのものが多いが、160MBでも、格安で販売している場合があるので、ぜひ探したい。160MBあれば、標準のモードで70時間程度の録画ができる。もちろん、ビデオテープの映像に比べて、はるかに画質が良い。
●ポイント3:価格 (4万円台前半〜)
価格にこだわらなくて良いのであれば、HDD容量の大きな400MBのものを買いたいが、予算を抑えるのであれば、昨年の秋に発売された商品の在庫処分、それも160MBのものが狙い目。4万円程度で買える可能性もある。
●ポイント4:メディア (DVD−R他)
メディアとは、録画させるDVDのことであるが、これが何種類もあって迷ってしまう。パナソニックがDVD−RとDVD−RAM、ソニーは、DVD+RW、DVD+R、DVD−RW、DVD−R。基本的には、保存するものはDVD−R。DVD−Rであれば、他のDVDプレーヤーでも再生できる。何回も上書きして使う場合は、パナソニックならDVD−RAM、ソニーならDVD−RWなどを使えば良い。
ということで、選ぶポイントとして、メディは、それほど気にしなくて良いと思う。
●ポイント5:そのほかの機能
パナソニックでは、同時に2つの番組を録画できたり、ソニーではプレステ2が使えたりといろいろな機能が付いている場合があるが、あまり気にせずにシンプルなものを選んでおけば間違いない。もちろん、どうしてもほしいものがあれば、その機能を優先して選ぶのもOK。裏番組と2つ録画できるというのは魅力だし、プレステ2を持っていなくて、DVDレコーダーを買ったら、プレステ2がついてくるというのも魅力。
●オススメ
パナソニックかソニーで、HDD160MB、4万円台で変えるものがオススメ。
オススメ1:
Panasonic DVDビデオレコーダーDIGA(ディーガ)DMR‐E87H-S(160GB、HDD内蔵)
オススメ2:
SONY RDR-HX50 HDD搭載DVDレコーダー
ただし、アマゾンだとまだ高いので、都内の有名なディスカウントショップ多慶屋で買うのがオススメ。
【税込み限定特価】Panasonic HDD内蔵DVDレコーダー DIGA(ディーガ) DMR-E87H/S
【税込み限定特価】SONY(ソニー) HDD&DVDレコーダー RDR-HX50